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死ぬか死なされるかのペニーオークション

まずはじめにハッキリと言っておこう、ペニーオークションに関わって何かに勝利するという事はまず基本的にはありえない構図なのでその事を踏まえた上で以降の話に耳を傾ける、いやそれどころか全身まるっとこちらを向いて聞いて欲しい所であるが、つまりまぁ要するにペニーオークションに携わって何かメリットがあるかと言えばそんな美味しい話がこの世の中に存在するわけがないと言う事を学べると言う点についてのみ言えばメリットであると言え無くもない。
そもそもこのペニーオークションとは下手すると誰一として人幸せになることの無いシステムであるとも言える、なぜならばこのペニーオークションを本来の意味で正しく理解している者などほんの一握りしか存在していないのだから・・・

ではペニーオークションとはいったいどんなものなのだろうか?ペニーオークションとは元々は2005年時に海外が発祥となったオークションスタイルであるが、そのシステム上必ずどこかの誰かが大きな損を被るため、その結果トラブルが頻発したのは言うまでもない、なぜならばこのペニーオークションではオークションに出品されている商品を超低価格な99%オフなどで落札できる『かもしれない』一方で入札する事に約75円のサイト内限定の疑似通貨が必要になるため、その他の手数料の事なども考えると決して安いとは言えない上に、基本的に殆どのペニーオークションでは入札にかかった手数料は落札されなかった場合は返還されないため落札できなかった人間はペニーオークションに手数料だけを支払った形になる。

こうしたペニーオークションでのトラブルを受けていくつかのペニーオークションサイトは救済策(ある一定金額以上の入札手数料がかかった人物はいくらかキャッシュバックする他、実際の定価から入札手数料の金額を引いた分だけの金額で購入できるようにする等)を行なっているペニーオークションサイトもありますが結局はどのサイトも利用者は伸びず(しかし入札者はいつサイトを覗いても居ます、不思議ですね)ペニーオークションサイトの運営者はサイトの設置にかけた金額を回収する事もできずにサイトを畳む事になるのです、このように現在インターネットの中では『ペニーオークションが儲かるらしい』という情報を聞きつけて群がってきた雨の日の後のたけのこのようにワラワラとサイトを立てるだけ立てたペニーオークションで一稼ぎしようとした業者は結局、お金を稼ぐどころかサーバー代金などの維持費でどちらかと言えば赤字になるという、残念な結果に落ち着く事となるパターンが多かったようです。